皮膚科

皮膚科について

皮膚科について

当院の皮膚科では、湿疹、アトピー性皮膚炎などの一般的な皮膚疾患から、水虫、イボ、ニキビ、脱毛症まで幅広く対応します。ダーモスコピーによる精密診断、顕微鏡検査による真菌症の確定診断など、正確な診断に基づいた治療を提供しています。必要に応じて漢方薬も取り入れ、患者様の体質に合わせた治療を行います。

こんな症状でお困りの方へ

湿疹・皮膚炎

アトピー性皮膚炎、湿疹、かぶれ(接触性皮膚炎)、脂漏性皮膚炎、乾癬などの炎症性皮膚疾患の診療を行います。かゆみを伴うことが多く、適切な外用療法と生活指導により症状改善を図ります。

アレルギー・じんましん

じんましん(蕁麻疹)、虫刺症、薬疹などのアレルギー性皮膚疾患に対応します。原因の特定と回避、抗アレルギー薬による治療を行います。

慢性蕁麻疹へのゾレア注射による治療

抗ヒスタミン薬で改善しない慢性蕁麻疹には、ゾレア注射による治療を行っています。通常の内服薬とは異なる作用機序により、難治性のじんましんにも効果を発揮します。定期的な皮下注射により、かゆみや膨疹の出現を抑制し、QOL(生活の質)の改善を図ります。

皮膚感染症

みずむし(白癬)、ウイルス性いぼ、水いぼ、ヘルペス、とびひ(伝染性膿痂疹)などの感染症を診断・治療します。顕微鏡検査により確実な診断を行い、適切な薬物療法を選択します。

皮膚付属器病変

ニキビ(尋常性痤瘡)、円形脱毛症、AGA(男性型脱毛症)などに対し、的確な診断の上で内服薬、外用薬、生活指導を組み合わせた治療を行います。特にニキビ治療では、ディフェリンゲルが使用可能です。

ディフェリンゲル0.1%

ディフェリンゲル0.1%(一般名:アダパレン)は、ニキビ治療の新たな外用薬で、毛穴の詰まりを改善し、面ぽう(コメド)の形成を抑制します。使用初期は乾燥や赤みが生じることがありますが、継続使用により改善します。

その他の皮膚トラブル

魚の目(鶏眼)、陥入爪(巻き爪)、熱傷(やけど)、粉瘤(アテローム)などの外科処置が必要な疾患にも幅広く対応します。当院での日帰り手術のほか、必要に応じて専門施設への紹介も行います。

当院の検査体制

ダーモスコピー検査

拡大鏡により皮膚病変を詳細に観察し、ほくろと悪性黒色腫の鑑別、その他の皮膚腫瘍の診断を行います。痛みのない検査で、健康保険が適用されます。

顕微鏡検査

水虫、カンジダ症、疥癬などの診断に用います。皮膚や爪の一部を採取し、その場で原因菌や寄生虫を確認できます。

アレルギー検査

血液検査やパッチテストにより、接触性皮膚炎やアトピー性皮膚炎の原因を特定します。アレルギー科と連携した総合的な診療を行います。

当院の治療方針

外用療法

ステロイド外用薬、保湿剤、抗真菌薬、抗生物質外用薬など、症状に応じた外用薬を処方します。正しい塗り方の指導により、効果的な治療を実現します。

内服療法

抗ヒスタミン薬、抗生物質、抗真菌薬、漢方薬などを使用します。特に慢性疾患では、漢方薬による体質改善も積極的に取り入れています。

スキンケア指導

洗浄方法、保湿の仕方、紫外線対策など、日常のスキンケアを丁寧に指導します。皮膚疾患の予防と再発防止に重要です。

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(牧野洋)
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副院長
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…土曜日:9:00〜13:00
※休診日:水曜、土曜午後、日曜・祝日